みなさん、おはようございます。
昨日は、浜松市中区佐鳴台にある、レストランにんじんパパ
のイヤシロチ(炭素埋設)施工でした。
もとからイヤシロチ(炭素埋設)をしてあったのですが、今回
店舗の建て直しと既存の店舗の改装により、追加の
イヤシロチ(炭素埋設)となりました。
お店のオープンは7月の新月頃になるようです。
にんじんパパの炭素埋設の大まかな、工程写真です。
それでは、5月31日(木曜日)今日の暦です。
新暦に対する旧暦です。 旧暦2012年4月11日(友引)
旧暦に対する新暦はございません。
友引の意味です。
友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。
結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、
朝晩は吉だが正午は凶とされます。
本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って
勝負なしの日という意味です。
いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」
ということで、葬式・法事を行うと、
友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との
(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、
葬儀を避けるようになったようです。
広辞苑で見ると・・・迷信・・・でも意味ある偶然の一致ですね。
全て必然と考える良いと思います。
一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。
陰陽道では別に「友引日」というものがあり、
その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。
これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
良い事は良い事を引き寄せるシンクロニシティの日でもありますね。
みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。
みなさん、今日も楽しく福を引き寄せるシンクロを体験して下さいね。
何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに人生を楽しみましょう。
六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは
先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→… と月内で6日周期で循環します。
六曜は中国の六壬時課という時刻の占いがわが国に伝わり、
日の占いに変化したものです。
起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から
室町時代にかけて日本に伝わり変化したものと言われています。
一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと記載され始めました。
それが、明治時代に入つて吉凶付きの暦注(廿八宿・十二直)は
迷信であるとして政府に禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を
かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと繋がりました。
今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通のカレンダーや手帳にも記載されています。
また、明治以前の暦には、あまり記載されていない比較的歴史の浅い暦注です。
みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
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