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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 12/10/24 12:59 / シンクロニシティとイヤシロチ

私のシンクロニシティが起きたキッカケです。
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みなさん、こんにちは。

私は日々、楽しく生きている人です。

しかも、毎日のように意味のある偶然の一致、

シンクロニシティが起きるのです。

今しがたも家内と噂をした、お客様から竹の注文があったのです。

しかも今週の日曜日に中田島砂丘に砂防に使うの竹の

納品が追加注文で頂いたのですが、その追加注文の数に

在庫の数がピッタリ合うのです。

これもシンクロニシティです。

良いことに、シンクロニシティして行くことは、楽しいですね。

少し、私に起きたシンクロニシティの始まりのお話をしますね。


今から約20年前のお話しです。

私と家内が店先にたぬきの置物を置いたらその翌日たぬきの

置物の前で狸が行き倒れで死んでいました。

photo

浜松の街中ですので、当時は狸が居ること事態もご近所の

方は不思議だねと首をかしげていました、また狸は交通事故

でもなく、外傷はまったくなく不思議な始まりでした。

その後、ドンドンとシンクロ現象が起きて来ました、

その当時はシンクロ二シティの言葉さえも知らない

私でしたが、色々なシンクロ現象を垣間見て、ネットで

調べて意味ある偶然の一致と言う事が解ってきました。

今も楽しく狸さんを飾ってます。

知らず知らずに起きる、シンクロニシティは楽しいですね。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2012/10/24 12:59:02]