みなさん、おはようございます。
私が、チョット気になる記事がありましたので、
シェア致しました。
元ハーバード大学脳神経外科医「死後の世界は存在する。
オーブに満たされて…」
理系の方は、怪しいと思われる方もいますが、
私は、あの世の世界は、存在するのではと思います。
近年、お葬式も簡単になりましたが、それで
良いのでしょうか。
天国に行く切符は、徳を積む意識と感謝の意識が
神仏を通し発行していると私は感じます。
どんな宗教も思いやる意識が天国に行く切符を
発行していると私は思います。
記事です。
死後の世界は存在するのかしないのか。
スピリチュアルな話題としてはかなりポピュラーな
ものであるが、肯定派を決定的に裏付けるような
元ハーバード大学の脳神経外科医の話を紹介しよう。
■7日間の昏睡の間に天国へ!?
スピリチュアル好きの間ではあまりにも有名な
博士かもしれない。
日本でもテレビなどでたびたび紹介されている
人物による研究が、今なお注目され続けている。
【その他の画像や動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/05/post_9881.html】
数あるアメリカの新聞でも、有力紙の一角として
認められているニューヨーク・タイムズ紙のレポート
にも取り上げられた、エベン・アレキサンダー3世博士の
著書である『プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が
見た死後の世界』(原題:Proof of Heaven)で、
アレキサンダー博士が実際に自分で体験した死後の世界が
詳細に書かれている。
死後の世界など、医学的見地から見れば完全に否定される
ものという持論の元に、キャリアを築き上げてきた
脳神経外科医のアレキサンダー博士は、2008年に細菌性の
脳髄膜炎に冒され、昏睡状態となるまで悪化した。
絶望的とも思われていた7日間の昏睡状態から奇跡的に
復活した博士は、その昏睡状態中に奇妙な体験を
したと語った。
ゼリー状の不定形なものに生まれ変わり、蝶の羽をまとい、
紺碧の目を持つ美しい女性に導かれて天国へ
行ったというのである。
そして、天国は以下のような場所だと語った。
・天国では言葉は必要なく、すべてはテレパシーによって
コミュニケーションがとれる。・天国は様々な光を放つ
オーブに満たされた巨大な空間。
・天国は愛が満ちあふれている空間。
過去の膨大な臨死体験談と共通する部分も多く、
この話だけでは昏睡状態中に脳内再生されたイメージを
語っているものではないかと思われかもしれないが、
このアレキサンダー博士の場合は、その後の対応が
科学的だった。
■臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多い
博士は、「昏睡中の自分の脳の機能状態」を医学的に
調査し、昏睡中に脳がまったく機能していなかったことを
証明し、発表しているのである。
まったく機能していないということは、幻覚なども含め、
何かが脳内で処理されていた事実はないということである。
したがって、博士が体験した天国は、脳内で勝手に
つくりあげられた天国のイメージではなく、実際に博士が
体験した天国そのものなのである。
前述の博士の著書は、ベストセラーとなってアメリカで
死後の世界のあるなしについて活発な答弁などが
行われたということであるが、現在博士はハーバード大学を
退職し、アメリカ各地で臨死体験者とのコンタクトをとり、
調査をしているとのことである。
undefined© TOCANA 提供 undefined
確かに、臨死体験者が語る死後の世界には共通点が多く、
それは世界の東洋を問わず似た傾向がある。
その描写については各人の文化的バックグラウンドに
拠るものもあるが、皆が皆同じような光景を
語っているのは、そこにそれがあるとしか思えなくもない。
自分が臨死体験をしてみないとわからないのかもしれない
が、それはちょっと遠慮したい。
しかし、死後の世界についてはちょっとどころか、
かなり興味がある。本当にそのような空間があるのだろう
か。(文=高夏五道)
※画像は、Thinkstockより
http://www.msn.com/…/%e5%85%83%e3%83%8f%e3%83%b…/ar-BBtFCJb…
以上でございます。ありがとうございます。感謝