みなさん、おはようございます。
みなさん、今日は中秋の名月,芋名月(十五夜の月)です。
明日は２３日は満月ですね、満月と十五夜は意味が違います。
十五夜には尾花・・・ススキを生けてお月様に感謝します。
また、 古来よりススキは呪術に使われて来ました、
それは十五夜の夜に天から和魂（にぎみたま）様、
さらに人に幸福をもたらす幸魂（さきみたま）様、
人に霊力など不思議な力を与える奇魂（くしみたま）様
が降りて、すすき(尾花)の周りでくつろいでいきます。
みなさん、お話が少し変わりますが、人生の流が悪い人は
人生の流れを変えるチャンスの日でもあります。この天から降りて来る神様に喜んで頂くことにより
運気が今まで以上に上がって行きます。
自分の潜在意識と神様が共鳴するからサプライズが
起きる可能性があります。
みなさん、素直な心にはポジティブなエネルギーを
引き寄せます。
お月見を通して良い人生のステップアップに繋げましょう。一般的なお月見の意味です。
普通、お月見は、月が見える場所などに祭壇を作り御盆の
変わりにススキを敷き、薄（すすき）を飾って
月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて
月を眺めて（お月見料理）、豊作を祈ったそうです。
ススキを飾り、良いイメージを拡大、増幅させると
潜在意識は動き出すと思います。
素直な心で人に喜ばれ、自分も喜ぶイメージしましょう。
満月の意味は月が一番満ちていることを意味します。
満月 ・・・身体の｢活動｣作用とあらゆるものを吸収します。
そして一揆に発散し爆発します。
感情も高まり頂点に達すると様々な行動を取るので
交通事故、不慮の事故が多くなります。
また、満月の日は月が満ちているので生命の誕生の
エネルギーも強くなります。
また、破壊のエネルギーと蘇生のエネルギー最大に膨らむ
時間です。
心のバランスを取りましょうね。
それと今夜２５時半に神社参拝に行かれる方は
ご連絡下さいね。行く神社は浜松市賀久留神社と
掛川市、事任八幡宮に行く予定です。
丑の刻、参拝ですので来る方は気を付けて来て下さいね。
服装はなるだけ綺麗な正服で来て下さいね。
長々とした文でした、ごめんなさいね。
それでは今日の暦です。
新暦に対する旧暦です。 旧暦2010年8月15日(仏滅)
旧暦に対する新暦です。 新暦2010年10月29日(赤口)
仏滅の意味です。仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という意味があります。
もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」
と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と
いう意味で「物滅」→「仏滅」と書かれるようになりました。
仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、
特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。
みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらにアップしましょうね。
不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。
赤口の意味です。今日は交通事故など思わぬ災難が起きる日とされています。
クレグレモ氣を付けて下さいね。
災い転じて福となす日でもあります。
赤口（しゃっく）は六曜の一つで、陰陽道の「赤目日」
という大凶の日に由来します。
六曜においては、この赤口だけが名称変更されていません。
正午前後（正確には午の刻なので
午前11時から午後１時までの時間帯）
のみは吉で、それ以外は凶とされます。
みなさん、正午前後の時間にチャンスが訪れることが
多いのでチャンスをゲットしましょうね。
また、赤口の意味は、「赤」という文字が使われるように、
「火の元」と刃物に注意せよ、
ということです。別名を「しゃっこう」・「じゃっく」・「せきぐち」
・「しゃくぜつにち」などとも呼ばれています、
また、特に祝い事には大凶とされています。
赤のイメージは鬼が現れるといわれたり・・・
赤は血や火を連想するため、怪我に注意しろとも
言われています。
大凶の日であることには変わりませんので、
何事も避けたほうが無難の日ですね。
また、別の考え方で言うと・・・
悪い日ほど運気をアップする日です、
この無難の日をステップに
人生のチャンスをゲットしましょう。
以上、赤口の意味でした。
今日は石橋を叩き氣を付けて生きましょうね・・・。
災い転じて福となす・・・と言う言葉があります。
みなさまに、福が来ますよ。
みなさん、今日も人生をワクワクと楽しみましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸、
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ありがとうございます。 感謝
