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外罰的意識と、他罰的意識と、つまづいた時の意識を学ぶ
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みなさん、おはようございます。

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昨年の8月2日から始めた、私の経験で感じたチョット短い

お話の続きを一歩踏み込んで書きます。


今回は11月2日のテーマ


外罰的意識と、他罰的意識と、つまづいた時の意識を学ぶ


人に気を掛け、人の意識を変えようとしている方が

多々います。

自分の意見を無理に望み通りにしたい方が増えているように

ここ最近、私は感じます。

それは外罰的意識と、他罰的意識な意識に分かれます。

まず、外罰的の意味について、

外罰的とは、自分の欲求不満の原因を外部に求め、

他人を非難したり、外部の物・状況に対して攻撃反応を

示したりする傾向を言います。

そして、他罰的な意味として、

様々な原因は他者に押し付けられているので、自分自身に

根本的な問題は存在しないはずと考える意識です。

みなん、簡単に言えば、人のせい、物のせい、時間のせい、

と、なんでも、言訳と責任転嫁してしまう意識のことを

言います。

それは、自分の欲求不満の原因を外部に求め、他人を

非難して自分を守ろうとする意識に繋がっています。

また、他罰的な人は、不幸な者にその責任がるという結論に

向けて理屈を組み立てています。

人生に、つまづいた時、言い訳に、外罰的、他罰的、な

意識にする方も多々います。

人のせい、タイミングのせい、そして物のせい、

など様々なせいにして、自分からの責任転嫁をして、

人生の堂々巡りをしてしまう方が現代には、

多いように感じます。

それは被害者意識が大きく拡大するネガティブな意識に

繋がります。

私の考えでは、人生に、つまづいたら、つまづいたことに、

今はこれが必要だから、つまづいたのだと、意識して、

前向きに、楽しむことだと私は思います。

それは人生の学びだと思う意識にすることです。

つまづいたら、その、つまづいたことを、自分に向かって、

肯定する意識、簡単に言えば、その問題を自分に向って

引き受けて委ねる意識が問題を解決して行きます。

引き受けると言う意味は自分に向けた、肯定の

言葉でもあります。

そして、引き受けたことに、逃げることなく、今の時間を

使い自分に暗示効果をかけて恐れを取り去ることも

アリだと私は考えます。

それは、ネカティブな情報が頭をよぎったり

することによる引き寄せのエネルギーを

改善することにも、とても役立ちます。

知らず知らずに頭を過ってしまう、ネガティブな思考と

意識は、ネガティブな出来事を知らず知らずに、

引き寄せてしまうことがあるからです。

人生の、つまづきは、これからの未来を輝かせる意識の

材料です。

これで良い、これで良いと意識して前向きに人生を

楽しむことです。

決して諦めず、自分を信じて、自分をこよなく愛し、前向き

に歩む人生は必ず、人生の帳尻(つじつま)を合わせます。

それは素直で正直な心を持って精励すれば、必ず、自分に

取って良い結果がでてくると思います。

くどいようですが、誹謗中傷、悪口、不平不満、愚痴、言訳

をネガティブな言葉で表現することを止めることです。

それは、ネガティブな出来事を引き寄せる一つのキッカケ

であり材料となるからです。

それとは真逆に、ポジティブな想像と意識とイメージは、

因果率に関係なく自分に取って良いことを引き寄せてます。

ポジティブな出来事(出来言)を必ず、引き寄せます。

自分のネガティブな癖を治し、前向きに楽しく

生きることです。

今、貴方は、自由に気楽に楽しむことが、今の貴方に取って

必要なことだと思います。

人生は一回です。

死ぬまで、人生を楽しみましょう。

ネガティブなことは、時間と共に、ポイポイと捨てて

人生を楽しむことです。

人生の帳尻(つじつま)は、貴方の思考と意識と感情の

表現により変わって来ます。

自分を責めず、自分を咎めず、自由な意識でポジティブな

言葉を口に出し福と幸を引き寄せましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみましょうね。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2018/04/30 06:15:06]