みなさん、おはようございます。
昨夜、私は、仲の良い、岐阜多治見市にいる早川様の家に
門松を持って、遊び行き、楽しんで来ました。
その時の話題は今の政治と、おまじないの話題で
盛り上がって深夜2時に帰宅致しました。
また、その時の御話を日記に載せますね。
これから起きる明るい未来に付いて、改めて書きますね。
みなさん、満月(1月1日)に近づいて来ましたので、
感情の高ぶりが上がって来ます、心のバランスを
取って下さいね、後は車の運転にも気を付けて下さいね。
それでは、今日の暦です。
新暦に対応する旧暦でかす。 旧暦2009年11月14日(赤口)
旧暦に対応する新暦です。 新暦2010年2月12日(仏滅)
赤口の意味です。
今日は交通事故など思わぬ災難が起きる日とされています。
クレグレモ氣を付けて下さいね。
災い転じて福となす日でもあります。
赤口(しゃっく)は六曜の一つで、陰陽道の「赤目日」
という大凶の日に由来します。
六曜においては、この赤口だけが名称変更されていません。
正午前後(正確には午の刻なので午前11時から午後1時までの時間帯)
のみは吉で、それ以外は凶とされます。
みなさん、正午前後の時間にチャンスが訪れることが
多いのでチャンスをゲットしましょうね。
また、赤口の意味は、「赤」という文字が使われるように、
「火の元」と刃物に注意せよ、
ということです。別名を「しゃっこう」・「じゃっく」・「せきぐち」
・「しゃくぜつにち」などとも呼ばれています、
また、特に祝い事には大凶とされています。
赤のイメージは鬼が現れるといわれたり・・・
赤は血や火を連想するため、怪我に注意しろとも
言われています。
大凶の日であることには変わりませんので、
何事も避けたほうが無難の日ですね。
また、別の考え方で言うと・・・
悪い日ほど運気をアップする日です、
この無難の日をステップに
人性のチャンスをゲットしましょう。
以上、赤口の意味でした。
今日は石橋を叩き氣を付けて生きましょうね・・・。
災い転じて福となす・・・と言う言葉があります。
みなさまに、福が来ますよ。
仏滅の意味です。
仏滅には「仏も滅するような大凶の日」という意味があります。
もともとは「仏滅」とは言わず、「空亡」あるいは「虚亡」
と言っていましたが、これを「あらゆる物が虚しい」と
いう意味で「物滅」→「仏滅」と書かれるようになりました。
仏滅の日は六曜の中で最も凶の日とされ、
特に結婚式などの祝儀をあげることを慎む風習があります。
みなさん、仏滅に臆することなく運気をさらにアップしましょうね。
不安、恐怖は全て捨て前を向いて歩きましょう。
また、今日の十二直・廿八宿については、
暦と風水・家相の考察のカテゴリーでご説明しています。
干支・・・つちのえ・さる
九星・・・七赤
十二直・・・成(なる)
南方朱雀・・・廿八宿・・・翼(よく)
みなさん、今日も人生をワクワクと楽しみましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
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