ログイン名パスワード
<< 2024/04 >>123456789101112131415161718192021222324252627282930
近年、日本では、昔と違い、犯罪の低年齢化が進んでいます。 これは、世の中の道徳心と慣習が乱れているからだと私は 思います。 子供は親の背中を見て育ち、周りの人たちの背中を見て 育ち、マスコミの番組を見て育っています。 私の子供には、道徳感と慣習を育んで来ました。 その結果、家族仲良く、日々、楽しんで生活しています。 私は孫にも、手を合わせる習慣と優しさ思いやりなども 教えています。 その孫に、一昨年から、風濤社刊絵本、地獄と極楽の、 読み聞かせをしています。 孫は初めに、地獄を読んでと言います、その後で極楽を 読むと、安心するようです。 悪いことをして死んだら、地獄に落とされるよ、 善い行いをすれば、極楽(天国)に行くよと教えています。 子供の頃から、道徳心を付けるのに良い絵本だと 私は思います。 みなさん、人は死ぬまで生きます、そして死ぬまで 表現をして行きます。 私は四歳の孫に、仏壇に、手を合わせ、神棚に手を合わせ、 植物にも手を合わせ、お食事の時にも、手を合わせることを 教えています。 このテーマで、あの世の裁判官(十王様)のことを 書いていますので、お時間のある方は、ご覧頂けたら 嬉しく思います。 道徳と慣習は日本の先人の皆様からのプレゼントです。 ありかとうございます。感謝 13/02/14 09:40 / 道徳と慣習を考える、天国(極楽)と地獄

福の神様と、幸の神様、そして真逆の神様についてです。福神様、幸神様を呼び出したり、引き寄せたりする方法です
記事へのリンク



みなさん、おはようございます。

今回のテーマは

福の神様と、幸の神様、そして真逆の神様についてです。

福神様、幸神様を呼び出したり、引き寄せたりする方法です。

ここ最近、十王様についてのテーマに更新しています。

その十王様の更新をしていると不思議に色々なことが

解って来ます。

また全ての十王様の更新が出来ていませんが、私の

気付きをお話致します。

みなさん、人は誰でも、陰陽のエネルギーを持って生きています。

この陰陽を感情として見分けると、陽は感情のエネルギーが

ポジティブな時、ポジティブな時間を過ごしている時です。

しかし、それとは逆に陰のネガティブな感情、

ネカゼティブな時間を過ごしている時は感情は不安定に

なっています。

この感情の起伏を神様に例えると、福の神様、幸の神様、

疫病神様、貧乏神様、となります。

またそれとは別に死神様もいます。

この神様は自分の性格、自分の過去的なエネルギーから

左右される神様でもあります。

みなさん、誰でも福の神様、幸の神様と共鳴し良い生活を

過ごして生きたいものです。

みなさん、福の神様、幸の神様は、貴方の潜在意識のなかに

潜んでいたり、今、活動をしています。

しかし、人は、なかなかと、それに気付くことはなく、

普通に生活してしまいます。

みなさん、ネガティブな感情が出て来た時は、ネガティブな

神様が活動していると思ってください、その時は、これも

意味のある体験とわきまえ、静かに自分を外から眺めて 

下さい、そして福の神様を自分の心から呼び出してください。

そのポジテイブな神様が呼び出すことが出来ないのなら、

神社、仏閣に行き、手を合わせてください。

自分のなかにいる神様が解らなくなったら、外の神様も

アリとして引き寄せてください。

守護神様、守護霊様、ご先祖様、指導神様もアリとして

手を合わせてください、きっと良いことを引き寄せると

思いますよ。

この守護神様、守護霊様、ご先祖様、指導神様を呼び出す時

は、お願い言(願い事)を言わず、自分を信じて、ポジテイブ

な神様に向けて、生きていること、生かされていることに

感謝して、開運、繁栄、ゆだねます、と言葉に出し

表現してください。

キット潜在意識は、自分に取って必要なことを引き寄せて

くれます、そして人生の帳尻も合わせてくれます。

私の考えでは、人は誰でも、福の神様、幸の神様、

は貴方の体のなかにいます。

ネガティブな神様を呼び出すより、ポジテイブな神様を

呼び出したり、引き寄せたりしましょう。

十王様のことを色々と調べていると、それは、過去世、

前世から来た、カルマ(業)とも言えます、また外から来る

ポジティブな神様は、そのカルマを簡単に乗り越える知恵を

授けてくれたり、自分の望むサプライズも引き寄せてくれます。

外の神様も自分の中にいる神様も、同じ能力がある神様がいます。

謙虚な心、前向きな心は、福の神様、幸の神様が活動して

人生のより良き道に導いてくれることと思います。

また、十王様については、改めて続きを書きますね。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2014/06/26 10:51:32]