みなさん、こんばんは。
今回のテーマは
死ぬまで生き、死ぬまで表現です。
みなさん、先日、家内の妹が脳梗塞ステージ5の
意識不明で、緊急集中治療室ICUに入院をしました。
今だ意識不明で、予断を許すことが、出来ませんが、
何でもアリとして、色々なことにチャレンジしています。
今回のテーマは、意識不明の意識とダウジングで会話です。
今日は家内の妹に、ダウジングで、会話を致しました。
意識不明で、会話が出来ないのでダウジングで、
会話を致しました。
その結果、あることが解りました。
それは、妹が七年前に他界した、旦那様に向けた、
思考であり、意識でした。
それは、旦那さんとの、相思相愛の仲での、別れでした。
その別れた、旦那様のところに思いを寄せた結果が
今の妹の意識でした。
26歳になった長女、22歳になった長男は、もう一人で
自立しています。
淋しかったのだと思います。
それは、自分で招いた(引き寄せた)脳卒中、脳梗塞です。
今日は、会話をして解ったことですが、身体を残しで、
生きて行くか、身体を離れて生きるかの選択でした。
みなさ、人は誰でも、死ぬまで生き、死ぬまで、
表現して行きます。
その表現を今、妹は精一杯しています。
明日も、この続きを書きますね。
ありがとうございます。 感謝