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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 17/07/13 11:20 / シンクロニシティとイヤシロチ

2004年の大ヒット映画、「デイ・アフター・トゥモロー」とシンクロニシティ
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みなさん、こんにちは。

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私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは

2004年の大ヒット映画、「デイ・アフター・トゥモロー」と

シンクロニシティ

ここ最近、世界では色々な気象変化があり、それに伴い

災害も頻繁に起きています。

日本でも、地震、気象条件により、大きな災害が頻発して

います。

2004年の大ヒット映画、「デイ・アフター・トゥモロー」は

気温の変化によって海洋の循環に異常が生じ、地球が

破滅的な影響を受ける映画ですが、この時、助かる方と

災害を受ける方がいるわけですが、この映画は、自然の

流れのなか起きるシンクロニシティとも言えます。

災害は突然、来ることは誰にも想定できません。

私は東北大震災の時、東北地方の方に新月と満月に

焼き上げた竹炭を販売していました。

その竹炭を使っていた方は、大難を小難に変えていました。

偶然と言えば、偶然ですが、私からすれば、竹炭をお使い

頂いている方の潜在意識が動き、大難を小難に変えたと

思っています。

シンクロニシティは、意味のある偶然の一致を引き

寄せます。

言い換えれば、人生は様々な出来事のタイミングであり、

偶然の一致です。

前文に戻りますが、デイアフタートゥモロウ、2004年製作の

アメリカ映画は、災害が起きたとしてもタイミングで、

あなたの居る場所には災害が起きません、考え方ですが、

これは意味のある偶然ともいえます。

全ての出来事は自分で引き寄せるエネルギーであり、

森羅万象とも言えます。

この引き寄せる、意味のある偶然を、導くポジティブな

エネルギーを引き寄せるには、因果応報も関係して来ます。

また、貴方の身の回りの環境と、貴方の感性と直感力、

そして今の感情が、明るい未来を創りあげて行きます。

みなさん、ポジティブな思考と意識を持ち、自分の口から

でる言葉に気を付け、ポジティブな表現が森羅万象の

帳尻(つじつま)を合わせることと思います。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2017/07/13 11:20:49]