みなさん、おはようございます。
今日から、段々とブログを更新して行きます。
今回のテーマは、反射区療法です。
先日、家内の妹が、脳梗塞ステージ5の意識不明で、
緊急集中治療室ICUに入院をしました。
今だ意識不明ですが、何でもアリとして、反射区療法と
気功療法を家族、兄弟で、三日間に渡り、ダウジング器材を
使い、淡々と黙々と続けています。
反射区療法とは、
人の体にある、ツボ、経絡経穴に刺激を与えることにより、
人の体は反応致します。
簡単に言えば、反射区を刺激すると、それに該当する
内臓器が活性化するというものです。
ハンドマッサージなどは手の反射区を利用したもの。
足裏の反射区を利用したものがフットリフレクソロジーと
言われています。
反射区を押すとそこに対応する内臓が悪い場合には、
痛く感じます。
リフレクソロジーは、REFLEX(反射)と
OLOGY(学や論の意味する接尾語)を合わせた造語です。
昨日は、子供、姪と甥を含めて、気功療法を致しました。
経過は何となく順調に進んでいるかと思います。
また、経過をお知らせいたしますね。
ありがとうございます。 感謝