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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 18/01/19 03:08 / シンクロニシティとイヤシロチ

シンクロニシティを、これで良い、これで良いと楽しむ
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みなさん、おはようございます。

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昨年の8月2日から始めた、私の経験で感じたチョット短い

お話の続きを一歩踏み込んで書きます。


今回は9月16日テーマ

シンクロニシティを、これで良い、これで良いと楽しむ


シンクロニシティ、意味ある偶然の一致を毎日、意識して

楽しむと、全てジャストタイムで色々な出来事が起きて

来ます。

自分に取って、良いこと、悪いことも、起きて来ますが、

全ては自分の引き寄せた出来事と思うと、悪い事も、良い

方向に必ず向かいます。

それは、悪いことに対して、逃げることなく、自分に

向かって引き受けることにより、悪いことも、良いことに

シフトして行きます。

ネカティブなことも、全ては意味のある学びと思い、全てを

自分に向けて、引き受けると言葉に出すことにより、

ネガティブなことも、難なく解決して行きます。

それは、出来事に執着せず、意味のある出来事と思い、

その出来事に逆らわず、出来事を変えようとせず、

委ねることが、流れを創りだします。

それは、時間と共に出来事を捨て去ることなのです。

執着せず、手放すことにより、時間は解決の方向に向かい

ます。

因果応報の出来事であっても、時間に逆らわず、その出来事

に感謝して前に進むのです。

自分に向かって、信念と覚悟を持って、引き受ける

ことにより潜在意識は動くのです。

それは、鏡(かがみ)の真ん中の文字、が(我)を

取ることによる意識、かみ(神)の意識が動くのです。

現代は、ものすごいスピードで時間が過ぎて行く時代です。

時間が早くなった分、解決も早くなります。

固定観念を捨て、自由な意識を持つことなのです。

人生は色々アリ、何でもアリなのです。

今、悩み、苦しみ、困っている方がいるとしたら、それは

意味のある出来事と思い、自分に向けて、信念と覚悟を

持って、引き受けることができれば、学びとして難なく

事が終ります。

人生のネガティブな堂々巡りを知らず、知らずに、変えて

行くことになります。

ネガティブな教訓と癖を手放す(捨てる)こと今の時代に

必用なことです。

みなさん、かがみ、の真ん中の文字、が(我)を抜いて

人生を楽しみましょうね。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2018/01/19 03:08:33]