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13/03/07 05:22 / 今日と明日の縁日とイヤシロチ

3月7日(木曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ・今日は千手観音(せんじゅかんのん)様の縁日です(毎月7日)。
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みなさん、おはようございます。

今日は千手観音(せんじゅかんのん)様の縁日です。(毎月7日)



千手観音様のご説明です。

千手観音様は正式に読むと千手千眼観世音菩薩

(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)様といいます。

千の手と千の眼は、慈悲の広大さと、救う手段の豊富さを表します。

冠についている顔は11面または27面あります。

顔がいくつもあるのは、救う相手により一番効果的な

接し方をすることを表します。

造形的には実際に千本の手を持つものと、代表的な

42本を持つものとがあります。

手に持っているものは、出典によって多少の相違が

ありますが、一例を示すと次ようになります。

胸の前で合掌している手を含めて42本です。

また、千手観音様の千という文字は具体的な数ではなく、

無量無辺を意味していますから、人々のあらゆる願いを

叶え、生きとし生きるものすべてを悩みから救ってくれる慈悲の仏様です。

悩み、苦しみ、未来が見えない方にお勧めの菩薩様です。

みなさん、千手観音様にお願い言(事)を言うのではなく

千手観音様に今の自分を委ねて(任せて)みましょう。

今の現実を創ったのは、自分ですので、その自分を

こよなく愛し、自分を信じる心を育みましょう。

また、千手観音様の喜ぶことを言葉にしてみるのも

良いと思います。

例えとして、

千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)様

の開運と繁栄を祈りつつ、と言霊で言うと良いと思います。

私の考え方では、身勝手にお願いするのではなく、

千手千眼観世音菩薩様が喜び、自分も喜ぶことをすれば

おのずと、自分の望みは叶って来るかと思います。



写真の千手観音(せんじゅかんのん)の御真言です。



おん ばざら たらま きりく (そわか)


写真を見て御真言を唱えて下さいね。

御真言を言った後は

千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)様


の開運と繁栄を心より祈って下さいね。

そして全てを、ゆだねます。

また、潜在意識を動かす方法として、

委ねます、と言う言葉の前に、自分に向かって、

引き受けますと言う言葉は、潜在意識を動かします。


後はお任せすると潜在意識が動きますよ。


お試しくださいね。



それでは3月7日(木曜日)今日の暦・六曜(ろくよう)と、

そのご説明です。



新暦3月7日に対する旧暦です。
旧暦2013年1月26日(友引)




旧暦3月7日に対する新暦です。
新暦2013年4月16日(先負)




友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・迷信・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考えると良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を引き寄せる

シンクロニシティの日でもありますね。

みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。

みなさん、今日も楽しく福を引き寄せる

シンクロを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに

人生を楽しみましょう。





先負の意味です。

午前中が凶で午後は吉です。

先負について、京都の清明神社の暦には

「先負=平静を守って吉、午後は吉」と書かれており、

高島易断の一部の暦では、「朝から昼迄は凶、

午後から日暮れ迄は吉」、「勝負事や急用事は

なるべく避け、控えめにして、相手の

仕掛けてくるのを待つ方が良い」と書かれています。

そして、日本占術協会の暦では、

「でしゃばらず静かにして吉です。

午前は凶で、午後が吉ともいい、公用や急用は

避ける日」とされています。

また、結婚式やお祝い事は午後から行うのが

良いとされる日です、

かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていました。

「せんまけ」「せんぷ」が一般的な読みですが、

「せんぶ」「さきまけ」とも言います。

今日は急がずに何事にも控えめに、そして平静を

保ってすごすと良い日になりますよ。


みなさん、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。

そして開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょう。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょう。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。



簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。


六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは

旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように

決まっており、その順序は

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→

と月内で6日周期で循環します。

しかし、旧暦での月の変わり目には順番が

変わることになります。

新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが

ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって

月によって異なっていたりします。


良くある質問パート1です。

大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも

6日周期でやってきませんが、どういう基準で

順番がずれるのでしょうか?

簡単に言うと

旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、初めの

六曜が変更されます。

そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。

もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって

決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら

毎年同じようになります。


2月・8月朔日(ついたち)::友引

3月・9月朔日(ついたち)::先負

4月・10月朔日(ついたち)::仏滅

5月・11月朔日(ついたち)::大安

6月・12月朔日(ついたち)::赤口

暦の決められた六曜で言うと、

旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、

中秋の名月(8月15日)は仏滅と決まっています。

また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが

わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。

起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から

室町時代にかけて日本に伝わり変化したものと

言われています。


一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと

記載され始めました。

それが、明治時代に入つて吉凶付きの

暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に

禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を

かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと

繋がりました。

今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の

カレンダーや手帳にも記載されています。


また、明治以前の暦には、あまり記載されていない

比較的歴史の浅い暦注です。


お話は変わります、よくある質問パート2です。


新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。

どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、

ずれています、これはどういうふうに

考えるものなのでしょうか?


旧暦と新暦は季節にずれがあります。

それは、旧暦に閏月が入るためです。

現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と

することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と

いうことができます。

一方、旧暦は月の動きを基に定められています。

月が地球を1周するのは約29.5日です。

そのため12か月で354日にしかなりません。

1年で約11日ずつずれていき、3年目では1か月余りずれます。

これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」

言えるわけです。

このずれを補正するため、19年間に7回の

閏月を挟んでいます。

簡単な説明でした。


良くある質問パート3です。

古橋さん、なぜこんなに色々なことに

詳しいのと聞かれます。


お答え致します。

暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工などに取って

必要な知識です、

その暦のタイミングで゜施工などをしています、

それと同じく私の教えている色々なセッション、

風水、魔術、呪術などにも必要な知識です、なんでも

アリとしてお仕事を楽しんでいます。

簡単なご説明でした。


みなさん、何でも良いところをチョイスして

前向きに生きましょう。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ努力を

惜しまず前進しましょうね。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを

想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


写真は私のお店にお飾りをしている

福を引き寄せる招き猫です。







右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、

左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招来ます。

何でもアリで今日は福を引き寄せましょうね。


写真は、福を引き寄せる神様です。



三重県鈴鹿市にある、大椿神社境内にある福の神様です。


みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。


ありがとうございます。 感謝


追伸です。

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ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2018/01/10 17:38:05]