みなさん、こんにちは。
今回のテーマは、
楢崎皐月先生のイヤシロチ理論についてです。
私のところでは
イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)をプランする時
に見えない世界も、視野に入れ、イヤシロチの
プランをしています。
イヤシロチを作る基礎となるのが、楢崎皐月先生の、
静電三法の理論がありますが、目に見えない世界までは、
考察されていません。
それは、科学としてのイヤシロチを考察したからだと
思います。
静電三法は1991年に鞄d子物性総合研究所より、一度、
復刊しましたが後に電子物性総合研究所が倒産しました。
それは、考え方によりますが、目に見えない世界の対策が、
様々な角度から観て対応できなかったとも言えます。
日本では、様々な宗教があり、様々な考え方があります。
その様々な思考と意識を考え、イヤシロチを作成する
ことが望ましいと私は考えます。
重複致しますが、何でもアリとして、日本文化に基づき、
イヤシロチをプランすることが今の現代に必用かと
思います。
世の中は、ドンドンと加速しています、その加速に
追いつく、イヤシロチの作成が必要です。
私のところでは、科学もアリ、ダウジングもアリ、
風水もアリ、家相もアリ、磁場測定もアリ、
何でもアリとして、神社仏閣、医療関係施設、工場、
一般家庭に至るまで、イヤシロチを通して環境改善に
取り組んでいます。
明るい未来に向けた、イヤシロチのプランと施工を私の
お店ではしています。
イヤシロチ、結界などに、ご興味のある方は、お気軽に
お尋ねくださいね。
ありがとうございます。 感謝