みなさん、こんにちは。
今日は朝から一般住宅のイヤシロチの施工の立会でした。
その立会いの写真をアップ致します。
今回のテーマは
今日のイヤシロチの立会と一般住宅の建築基礎ベースと
コンクリートの空気連行性
私のところでは建築する時に基礎ベースに入れる竹炭粒を
販売しています。
この粒は、一ミリ〜三ミリ程度の大きさの物を使います。
コンクリートを打つ時にコンクリートに入れる竹炭の
混合率は約2パーセントです。
間違うと、空気連行性の問題に引っかかります。
コンクリートに入れる量を間違わないことです。
また、コンクリートに入れる炭の機能性、炭化温度にも
関係があります。
私のところでは、コンクリートベースの空気連行性を
意識して竹炭活用技術を使っています。
それにより、基礎の強度とクラック、劣化を防ぎます。
また、新月と満月に焼き上げた竹炭を使うと、波動
エネルギーが良くなり、健康住宅の一因を成します。
また、次の炭素埋設は配管工事のタイミングで炭素埋設を
致します。
前向きなイヤシロチの施工は明るい未来を引き寄せて
来ます。
今日は家族でのイヤシロチの施工に立会を致しました。
家族の絆も強くなりますね。
お婆ちゃん、お母さん、子供を入れたイヤシロチの施工は
楽しいものです。
尚、ご主人様は、仕事の都合で今回はパスでした。
次回、二期工事のイヤシロチの施工には参加されることと
思います。
これから住宅場を建てようとしている方がございましたら、
お気軽に、お尋ねくださいね。
ありがとうございます。感謝