みなさん、おはようございます。

昨夜の日記で今の今を、その時その時を精一杯、

楽しく夢と希望を持ち生きましょう、と言うテーマで

日記を書きましたが、少し、ここで書き足しを致します。

みなさん、生きると言うことは、何でも、やれば

出来ると言う意味があります。

生きていれば、どんなことにもチャレンジ出来るのです。

頭で考えるより、体を動かしてみると何か次ぎの行動が

解って来ます。

人は死ぬまで生きます。死ぬまでどんなこともチャレンジ

出来るのです。

みなさん、人生を精一杯、楽しく生きましょうね。


それと、みなさん、今日は２９日(ふく)福の日ですね。

福を呼び込む日です。

ポジティブに楽しくイメージしましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


それでは今日の暦です。


新暦に対する旧暦です。　旧暦2011年2月25日(友引)


旧暦に対する新暦です。　新暦2011年5月1日(先勝)


友引の意味です。

友引（ともびき）とは、六輝（六曜）のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる（すなわち死ぬ）との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・・・迷信・・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を呼ぶシンクロニシティの日でもありますね。

みなさん、今日も楽しいシンクロを体験して下さいね。

何事も素直に出来事を肯定し前向きに人生を楽しみましょう。


先勝（せんしょう）の意味です。

先んずれば人に勝つ、の意味があります。

六曜の一つで、急用や訴訟などに幸運をもたらすと

言われる日でもあります。

また、先勝は「速喜」、「即吉」とも書かれるように、

万事に急ぐことを良しとする日にあたります。

ただし、午前中は吉、午後は凶と言われるほど、

のんびり構えていられません。

「先勝」と書いて、「せんしょう」「さきがち」

「せんかち」「さきかち」など読み方は多彩です。

みなさん、今日も人生をワクワクと楽しみましょうね。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

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追伸

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