みなさん、おはようございます。
今日は夏越の祓,大祓の日です。
大祓は、罪と穢れを祓い清める神事で、6月と12月の末日
に行われています。
神社によっては疫病よけの茅の輪くぐりなどの行事が
行われます。
夏越の祓,大祓の日と茅の輪くぐりのご説明です。
まず読み方は、夏越(なごし)のはらい、
茅の輪くぐり(ちのわくぐり)と読みます。
また、茅輪神事(ちのわしんじ)とも言います。
それとは別の言い方で、輪越祭とも言います。
一年に二回ある、罪と穢れを祓い清める日でもあります。
過去のネガティブなことを、時間と共に祓います。
一年に二回の行事ですが、私は茅の輪くぐりをする表現力が
神様と繋がる意識と感じています。
色々アリとしての表現力は、知らず、知らずに、良い方向に
シンクロニシティを起こすキッカケになります。
みなさん、人生は今の行動力を表現することにより、未来が
訪れます。
ポジティブな表現は必ず、森羅万象、帳尻(つじつま)を
合わせます。
今日も、みなさん、楽しみましょうね。
ありがとうございます。感謝