みなさん、おはようございます。



今朝の浜松市中区はお清めの雨、恵の雨が降っています。

今回のテーマは

丑の刻参拝の条件と神様の縁の下の力持ち

昨日は丑の刻の神社参拝についてのお尋ねが数件

ありましたので少しブログに載せますね。

丑の刻の神社参拝に行く時の条件があります。

それは神様に喜んで頂く神社参拝をすることなのです。

身勝手な我欲で神社参拝をしないことが条件です。

神様に期待しない、神様に期待を掛けない、

神様を頼らない、神様を当てにしない、などの条件です。

生きて、生かされている今の自分に感謝する意識が条件と

なります。

丑の刻の神社参拝は今の自分を信じて、生きて、生かされて

いる今の自分に感謝して、神様の縁の下の力持ちになること

なのです。

謙虚な心で、神様と共に生きて、神様と共に暮す、意識が

人生の流を良い方向に導きます。

神仏を素直に信じて、前向きに生きる姿勢が、運命と宿命を

変えて行きます。

この運命と宿命を変えてしまうかも知れない、丑の刻参拝は

まず、生きて、生かされている自分を大局な目と客観視する

自分が必要です。

全ては意味のある偶然の一致です。

人生を今、苦労している方は、捨てる神あれば拾う神あり、

を信じることです。

丑の刻の神社参拝は、純粋で謙虚な心を持って、

生きて、生かされている自分に気が付くことなのです。

その考えで、神様の縁の下の力持ちになることを

約束すれば、運命と宿命は良い方向に変わります。

潜在意識と神仏と心を重ねて、人生を楽しむことなのです。

みなさん、素直で正直な心を持って精励すれば、必ず、

救いの手が神仏からあります。

私は、なぜ丑の刻に参拝するか、それは生きて、生かされて

いる自分に感謝する自分を、大局な目と客観視することが

できるからです。

だいぶ難しい言葉の言い回しですが、今を生きる、

今に生かされている自分を見て、自分に感謝する

ことなのです。

人は色々な考え方を持っています。

その考え方が、自分に取って、良いことであれば、

今の人生は楽しいと思いますが、その真逆で今、悩み、

苦しみ、その他のネガティブな意識に執着していれば、

それは試練と学びをしている途中と思います。

丑の刻の神社参拝は、ネガティブな思考と意識を変えて

行きますが、しかし丑の刻参拝の条件に、そぐわない方は

深夜の神社参拝はお勧めできません。

丑の刻参拝に隠された意味もありますので、気を付けて

参拝することだと思います。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝