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決めつけ
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みなさん、こんにちは。

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私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは


決めつけです。

みなさん、私は国道沿いの信号機の交差点、近くに、

自宅があります、そして、自宅前が、静岡大学の

正門であり、正門の向こうにキャンパスがあります。

朝から深夜まで、車の騒音と、学校から出る人々の

会話などが、私の耳に、入って来ます。

私に取っては、この騒音と会話は私の子守唄でもあります。

しかし、この環境を知らず、私の自宅に、泊まった方は、

騒音にしか感じることが出来ない方もいます。

騒音が、ストレスとなってしまうのです。

人は誰でも、夜中に、騒音を立てるのは、悪いことだと

言う、固定観念があります。

この固定観念は、道徳と慣習のなかにもあります。

ここで、みなさんに、気が付いて頂きたいことがあます。

自分に対して、耳障りな音楽、耳障りな言葉、耳障りな、

いびき、などは、騒音の一つとして、意識したり致します。

これは、夜中は、しずかにあるべきだ、夜中は、

静かにしないといけないと言う意識が働いているからです。

その思い通りでないところにストレスを感じています。

人は自分の好む、音楽には、ストレスを感じません、

しかも、車の騒音、電車に乗っている時の、騒音なども

当たり前の騒音ですので、ストレスになりません。

簡単に言えば、自分が、受け入れている音だからです。

自分が、受け入れた音は、騒音とならないので、被害者にも

ならないのです。

みなさん、どんな騒音も、その存在を受け入れた時に、

心は、やすらいで行きます。

みなさん、自分の固定観念で、騒音としているだけです。

全ては必然の流れと思い、それに従えば、不思議に

人生の流れに乗ることが出来ると思います。

今回のテーマは、解りにくいところが、ありますが、

騒音と言う言葉に、決めつけがあると、言うことです。

全ては、必然と思えば、それがどうしたのです。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2014/10/28 10:57:27]