みなさん、おはようございます。
寒さも段々と感じる季節になりましたね。
気温の変わり目、お体、ご自愛下さいね。
今日はハロウィンの日ですね。
ハロウィンとは、万聖節(11月1日)の前夜祭にあたる行事のことで、10月31日に行われます。
もともとは2000年以上昔のケルト人の宗教的行事が、キリスト教に取り入れられたようです。
「万聖節」は、日本ではお盆のようなものをイメージしてもらえば大丈夫だと思います。
過去に亡くなった人が、この日にはよみがえると考えられています。
意味のある日ですね。
人生をワクワクと楽しみましょうね。
今日の暦です。
新暦 に対応する旧暦です。
2008年 10月 03日 (赤口)
旧暦 に対応する新暦は、ありません。
赤口の意味です。
今日は交通事故など思わぬ災難が起きる日とされています。
氣を付けて下さいね。
災い転じて福となす日でもあります。
赤口(しゃっく)は六曜の一つで、陰陽道の「赤目日」という大凶の日に由来します。
六曜においては、この赤口だけが名称変更されていません。
正午前後(正確には午の刻なので午前11時から午後1時までの時間帯)のみは吉で、それ以外は凶とされます。
みなさん、正午前後の時間にチャンスが訪れることが多いのでチャンスをゲットしましょうね。
また、赤口の意味は、「赤」という文字が使われるように、「火の元」と刃物に注意せよ、
ということです。別名を「しゃっこう」・「じゃっく」・「せきぐち」・「しゃくぜつにち」などとも
呼ばれています、また、特に祝い事には大凶とされています。赤のイメージは鬼が現れるといわれたり・・・
赤は血や火を連想するため、怪我に注意しろとも言われています。
大凶の日であることには変わりませんので、何事も避けたほうが無難の日ですね。
また、別の考え方で言うと・・・悪い日ほど運気をアップする日です、この無難の日をステップに
人性のチャンスをゲットしましょう。
以上、赤口の意味でした。
今日は石橋を叩き氣を付けて生きましょうね・・・。
災い転じて福となす・・・と言う言葉があります。
みなさまに、福が来ますよ。
みなさん、今日もワクワクと前向きな意識を持ち楽しみましょうね。
ブログをご覧頂いているいる皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝