みなさん、こんばんは。
今日は朝から意味のある、仕事をさせて頂きました。
その後、町内会の運動会に出て、楽しんで来ました。
今月の新月は9日(火曜日)午後12時47分ですので、
段々と月の流れで感情の起伏が大きくなります。
その影響で心がブレテいる方から多数のメールとお電話を
頂戴いたしました。
ありがとうございます。
今回のテーマは
呪詛と丑の刻詣り
私は満月と新月の日に深夜の丑の刻の参りに、たまに
行きます。
丑の刻詣り、丑の刻参拝を、忌嫌う人も多々いますが、
私は丑の刻の時間に参拝すると不思議に神様と
心を重ねることが、出来るからです。
普通、丑の刻の参拝は古来から呪詛(のろい)に使われる
方法がありました。
私は本来の丑の刻参拝は悪い意味ではなく、神様と心を
重ねる時間でもあります。
呪詛は一般には悪い表現で使われますが、本来は優しい心
と思いやりの心を持って素直で正直な心を持ち、参拝する
と不思議に神様と心が重なります。
古来より呪詛は、権威や社会規範を守るために行われる
場合がありました。
私は深夜の丑の刻参拝は、神様と心を重ね、神様の開運と
繁栄を心から祈りつつ、感謝して参拝して来ます。
参拝でアリ詣でる意識のポジティブシンキングは人生の
流れを導いてくれます。
このような体験と経験値を元に色々な方の手助けが
出来たらと思います。
ありがとうございます。感謝