みなさん、おはようございます。
写真は毎年、浜松市五社神社で節分祭に招かれて福男となり
豆まきをした時の写真です。
昨年の8月2日から始めた、私の経験で感じたチョット短い
お話の続きを一歩踏み込んで書いて来ましたが、12月2日
で終わってしまったので、改めて私の心のつぶやきを
見て、一歩、踏みこんで書きます。
12月3日のテーマです。
月の流れと感情の動きを外から眺める意識
今日は新月ですね。
とかく新月と満月の前後は、色々な問題が起きやすい
傾向があります。
月の流れを意識して毎日を、これで良い、これで良いと
過ごすことにより、人生の流れは良い方向に変わって
行きます。
自分の引き寄せた事象を、流れに逆らわず、これで良い、
これで良いと意識することです。
出来事は自分に取って良い学びとなります。
この学びをポジティブに捉え、それが、どうしたのと
言う意識で、自分に向けて、全て引き受けた時、流れは
必ず良い方向にシフトして行きます。
例えば
自分の感情を大局な目、客観視ができるようになると
どうやら自分は人から非難された時にカッとなる性質が
あるようだな、と自分の内部の認識に気づいた時、現実の
渦のなかから、抜け出すことが出来ます。
それは何で人から非難されると怒りの感情が出てくることに
気が付くことにより、自分が何か原因があり、その人の感情
を逆撫でしたに違いないと解ります。
いつも堂々巡りのネガティブな感情を持っている方が
いらしたら自分の感情を外から眺めて下さいね。
心の気付きは運も運んで来ますよ。
ありがとうございます。感謝